道路工事なぜ?

我叫王璐

2015年12月11日 17:20

最近何でと思う所で渋滞が多い。
スムーズなはずの国道をイライラしながら、電波拉皮私の愛車は止まっては進みを繰り返し、ちかちかするネオンサインと共に『道路工事中』の文字。
1車線ふさいでいれば詰まって当然。
休みに散歩に出れば、近所の細い道にも『車両迂回』の看板。
ヘルメットに作業着姿のおじさんが手持無沙汰に立ち、お仕着せの笑顔で小さくお辞儀。
赤いコーンと黄色と黒のポールが作るわずかなスペースを、ダンプから身を避けて通る。
やっとついてほっとした緑の公園でも、ドリルの地響きと共にコンクリートの塊が掘り返されている。
普段の静寂を不快な騒音が破り、澄んだ空気に息苦しいほどの粉塵。
私の楽しいウォーキングも台無しになる。

1日に何度も遭う道路工事も、本当に必要ならまだ我慢もできる。
だが、J党の政権復帰で明らかに数が増えたし、恒例の年度末だけでなく今はのべつ幕なしで、私はとてもそうは思えない。
本当は必要ない工事で余った予算の使い切り。
景気対策や雇用対策は必要だろうが、何か違う気がする。
暇なおじさんの仕事が増えて、建設業者だけが潤う。
景気回復も雇用も一握りの公共工事頼りから排毒、J党は永遠に脱却できないのか?

耐えがたい渋滞、騒音に粉塵。
私たちの貴重な税金を使って、今その道を掘り起こす必要がほんとにあるのか?
この国には、他にもっとやるべきことがあるんじゃないか?
歯止めをなくした車の様に加速し続ける少子高齢化に過疎化。
J党は申し訳程度にしか目を向けないが、そっちの方に私たちの貴重な税金を回した方が、日本という国は活性化し景気も雇用も自然と回復していくんじゃないか?
この国を作るのは道路でも金でもなく、「一人ひとりの人間」なのだから。
一部の金持ちばかりが金をためこむ一方、普通の国民が幸せを掴みにくくなってるから、この国全体も勢いを失くしている。
このまま若者や子供の人口が減り続け、地方の町村がさびれ続ければ、日本という国自体、維持できなくなるかもしれない。

「大多数の国民にとって必要ない工事のために税金を使い、政治家や官僚、大企業や裕福な投資家だけを潤す。
 そんな政策をいつまで続けても、この国の真の復活はありえない!」

普通席がなくて仕方なく乗ったグリーン車でたまたま居合わせた纖瘦店、座席にふんぞり返り、秘書を顎でこき使っている大物政治家さん。
誰にでもわかるそれぐらいのことが、あなたには本当に分からないのだろうか??

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